静岡市議会 2023-02-20 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-20
今議会に上程されました議案第8号令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)のうち、歳出である海洋文化施設建設費89万円を減額し、歳入歳出等の補正額47億180万7,000円を47億269万7,000円に、また、合計で3,851億50万2,000円を3,850億9,961万2,000円に減額修正するものです。
今議会に上程されました議案第8号令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)のうち、歳出である海洋文化施設建設費89万円を減額し、歳入歳出等の補正額47億180万7,000円を47億269万7,000円に、また、合計で3,851億50万2,000円を3,850億9,961万2,000円に減額修正するものです。
消防ヘリコプター燃料の補正額260万円の根拠について教えてください。お願いします。
今回の補正額は7億7,700万円の追加でありまして、補正後の予算規模は550億1,200万円となるものであります。 補正の内容について申し上げますと、まず歳入でありますが、第15款国庫支出金7億4,700万円の追加は、歳出に関連した特定財源の補正であります。 第19款繰入金3,000万円の追加は、不足する財源を補填するための財政調整基金繰入金であります。
一般会計の追加補正予算額は、上段の表の右から2列目上段に記載のとおり105億2,000万円余で、主なものはその下、補正額一覧表中の衛生費の災害廃棄物処分事業や災害復旧費における道路、河川、農道等の復旧に要する経費でございます。 特定財源としまして、国庫支出金、県支出金及び市債を財源とし、一般財源としましては、地方交付税及び財政調整基金からの繰入金を財源としております。
今回の補正額は59億6,200万円の追加でありまして、補正後の予算規模は542億3,500万円となるものであります。 補正の内容について申し上げますと、まず歳入でありますが、第10款地方特例交付金4,900万6,000円及び第11款地方交付税12億8,058万4,000円のそれぞれの追加は、交付額の決定に伴うものであります。
過去最高額となった繰越金ですが、三嶋大祭りをはじめとしたイベントの中止などが考えられますが、補正額16億6,424万8,000円で合計が20億9,998万7,000円と大幅な増額となった理由をまずはお聞きします。
補正予算の総額は105億2,000万円余で、補正額を加えた累計予算額は3,690億7,000万円余となります。 なお、繰越明許費は、土木施設災害復旧費の単独災害復旧事業費等において年度内の完了が見込めないものについて、翌年度に繰越して使用するものでございます。
補正予算の総額は41億円で、補正額を加えた累計予算額は3,585億5,000万円余となります。 93 ◯議長(望月俊明君) 質疑の通告はありません。 ただいま議題となっております議案第147号は、市民環境教育委員会に付託いたします。
補正予算の総額は95億6,000万円余で、補正額を加えた累計予算額は3,544億5,000万円余となります。 なお、繰越明許費は、和田島自然の家整備事業費等において、年度内の完了が見込めないものについて、翌年度に繰り越して使用するものでございます。
次に、今回の補正要求額の算定根拠ですが、値上げとなる肥料品目が多岐にわたり、それぞれの上昇率も違うことから、耕作時の使用が多い高度化成の複合肥料の上昇率を基準としまして、全体の上昇率を60%と設定、昨年6月から3月までのJAふじ伊豆三島函南地区本部での肥料の取扱金額に乗じ、その差額分を今回の補正額として要求をしております。
補正予算の総額は70億9,000万円余で、補正額を加えた累計予算額は3,448億9,000万円余となります。 なお、継続費の補正は、梅ケ島新田温泉改修費の変更でございます。 繰越明許費は、沼上清掃工場施設整備費等において、年度内の完成が見込めないものについて、翌年度に繰越して使用するものでございます。
補正予算の総額は200万円の増額で、補正額を加えた累計予算額は3,378億200万円となります。 議案第97号は、令和4年度国民健康保険事業会計補正予算(第1号)で、事業勘定において、国民健康保険料の減額に伴い、県支出金及び繰入金を増額するとともに、総務費の増額を計上するものでございます。 1枚おめくりください。
まず、政府は、デジタル化推進化策としてマイナンバーカード推進を成長戦略の柱と位置づけ、マイナポイント第2弾1.8兆円規模、これとは別に、普及予算として364億円補正額を組み、カード所持に躍起になっています。
◎協働環境部長(都築良樹) 電気料金の増額補正額についてですが、全体で 5,559万 3,000円です。その内訳としましては、一般会計が 4,416万 8,000円、公共下水道事業会計が 1,142万 5,000円です。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。15番、鈴木久裕議員。
訂正の内容でありますが、正誤表にありますとおり、議案別冊1―2、4ページ、5ページ、第1表、歳入歳出予算補正、7款商工費及び7款1項商工費の補正額マイナス1,456万5,000円をマイナス1,213万7,000円に訂正し、それぞれ補正後の合計額2億4,608万4,000円を2億4,851万2,000円に訂正するものであります。
そういうことから、自分の市でも実際にやれという要望を出しているところでありますが、お聞きしたいところですが、この事業ですが、前回も補正予算を組まれたわけですが、今回のところも前回以上の補正額500万円ということになっているわけです。
◆12番(深澤竜介議員) こちらは、補正で当初予算の倍近くの補正額プラスになりました。この要因をお知らせください。 ○議長(小松快造議員) 清掃センター所長。 ◎清掃センター所長(清靖雄君) この資源鉄売払い増の要因ですけれども、経済情勢の変動により、鉄、アルミ等の売払い単価が予測よりも高くなったためでございます。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 12番 深澤竜介議員。
補正予算の総額は90億2,000万円余の増額で、補正額を加えた累計予算額は3,721億5,000万円余となります。 なお、継続費の補正は、仮称清水両河内小中学校改修費の変更及び史跡小島陣屋跡御殿書院移築復原費の廃止でございます。 繰越明許費は、道路改良事業費等において、年度内の完成が見込めないものについて、翌年度に繰り越して使用するものでございます。
昨年度も11月補正、2月補正と2度補正させていただきまして、実際には年度末で一回全体1年間が終わると精算しますが、昨年度も結果的には補正額というのは5,954万8,000円程度で収まったといったような状況でございます。
今回の補正額は、7億2,900万円の追加でありまして、補正後の予算規模は503億8,600万円となるものであります。 補正の主な内容について申し上げますと、まず歳入でありますが、第15款国庫支出金2億2,541万1,000円、第16款県支出金625万1,000円及び第21款諸収入75万1,000円のそれぞれの追加は、いずれも歳出に関連した特定財源の補正であります。